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Analogfish - うつくしいほし Live At 京都 磔磔 2022.2.26
Analogfish - うつくしいほし Live At 京都 磔磔 2022.2.26 bekijken op YouTube

Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Analogfish
Analogfish
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Analogfish
Analogfish
Komponist:in
Akira Shimooka
Akira Shimooka
Texte

Songteksten

[Verse 1]
「厚着してる割に随分冷たい手ね」
僕のポケットに手を滑り込ませて君はそう言った
「心が暖かい証拠だっていうよね」
「おじさんみたいね」と君はそう言って笑う
[Verse 2]
ハリボテのような街角で君に出会い
プラゴミだらけの海岸で恋に落ちた
「見た目と中身が同じなら随分いいわ
ローストビーフを失敗することもないし」
[Verse 3]
遠くから見ればうつくしいほし
遠くから見ればうつくしいまち
遠くから見ればうつくしいうみ
遠くから見ればうつくしいひびのくらし
[Verse 4]
信号無視した高級車が去ったあとで
開かない踏切をじっと待ち続けていた
なにかを言いかけ飲みこもうとしたその時
「別の道からいきましょう」そう言って笑った
[Verse 5]
部屋で夕食の支度を始めた君を
何か手伝おうとピーラーを持った僕に
「むかないほうが大事な栄養があるの」
できたスープはとても美味しいとおもった
[Verse 6]
よくできた腕時計のように
虚しさをばら撒き続ける針を
君はその華奢な腕で簡単に止めちゃうんだね
[Verse 7]
遠くから見ればうつくしいとき
遠くから見ればうつくしいかち
遠くから見ればうつくしいいみ
遠くから見ればうつくしいうつくしい
遠くから見ればうつくしいほし
遠くから見ればうつくしいまち
遠くから見ればうつくしいうみ
遠くから見ればうつくしいうつくしいひび
Written by: Akira Shimooka, Analogfish
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