Songteksten

燃える空
 冷たい風
 今までいろんな人に会ってきたけど
 僕はいつだって一人だった
 終わりなき道
 傷ついた足
 僕は何としてでも打ち勝たなければならない
 この冷たいレールの上を走ってくる恐怖に
 煙が立ち上る朝の街に
  打ち立てられたいくつもの旗
  その旗と旗の間を
  僕は黙って通り抜けるだけ
 賢いやつ
 落ちこぼれたやつ
 どちらの言葉も耳にしたけれど
 たいして違いはないようだった
 僕らのすべては
 僕らの心
 灰色に輝く朝の一歩手前で
 僕だけがその真実を知っているような気がする
 何故だかわからないが
 煙が立ち上る朝の街に
  打ち立てられたいくつもの旗
  その旗と旗の間を
  僕は黙って通り抜けるだけ
Written by: クロキユウタ
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