Songteksten

[Verse 1]
あなたの強さを知る 人の希望 名もなきもの
こころを称えましょう 淡く小さき華たちよ
[Verse 2]
しなやかに しなる弦の形
(しなやかに la-la-la-la)
[Verse 3]
懐に隠した棘の影
(懐に la-la-la-la)
[Verse 4]
それぞれに言葉にならぬ昨日抱えて
(それぞれの昨日を抱えて Ah)
空に向かっていく
[Verse 5]
願いを叫べ 命の限り
やがて思いはホシをも貫く
永い短い 時間の果てに
あなたの生きた
[Verse 6]
証は そう (証は そう)
土を押し上げて (押し上げて)
明日芽を出し
やがて大きな華を咲かせる
[Verse 7]
それは取るに足らない まるで風の前の綿毛
指の隙間に逃れ 大地に飲み込まれていく
[Verse 8]
優しげに香る甘い絆
(優しげに la-la-la-la)
[Verse 9]
清らかに佇むその姿
(清らかに la-la-la-la)
[Verse 10]
澄みきった瞳にうるむ思い秘めて
(澄みきった瞳に秘めて Ah)
空を睨んでいる
[Verse 11]
さあ背を向けて 逃げるがいいさ
誰もあなたを責められはしない
どうせいつかは消え逝く炎
それでも空に
[Verse 12]
立ち向かうとは(立ち向かう)
手折られることなく(手折られず)
明日になれば
ハナになるのかホシになるのか
[Verse 13]
願いを叫べ 命の限り
やがて思いはホシをも貫く
永い短い 時間の果てに
あなたの生きた
[Verse 14]
証は そう (証は そう)
土を押し上げて (押し上げて)
明日芽を出し
やがて大きな華を咲かす
[Verse 15]
背を向けて 逃げるがいいさ
誰もあなたを責められはしない
どうせいつかは消え逝く炎
それでも空に
[Verse 16]
立ち向かうとは (立ち向かう)
手折られることなく (手折られず)
明日になればやがて大きな華を咲かせる
[Verse 17]
アシタノハナタチ ah-ah
Written by: 中村彼方
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