Songteksten

[Verse 1]
逆さまから見てみた、あたかも触ってみた
脈打つ心臓、少しのピークを
オートマタのこの身体、欠けた心のパーツ、どっかに落ちてないか、探していた
[Verse 2]
それだけ、それだけ、それだけ、それだけ
それだけのために生きてた
[Verse 3]
やつらに見えなくてもいい、超高速の僕たちは消えはしないぞ、5mmの縫傷を
もう時間もないからな、もう消えかけた屑の隅、どっかに落ちてるはず、探している
[Verse 4]
それだけ、それだけ、それだけ、それだけ
それだけのために生きてた
それだけ、それだけ、それだけ、それだけ
それだけのために生きてた
Written by: 細井徳太郎
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