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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Hiromi Go
Hiromi Go
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Chinfa Kan
Chinfa Kan
Texte
Hitoshi Haba
Hitoshi Haba
Komponist:in
Hidenori KALTA Ohtsuki
Hidenori KALTA Ohtsuki
Arrangeur:in

Songteksten

[Verse 1]
絶好調じゃん 腰もキレてる
タワワな胸に あらら
ワザありの ジョークちょっと受けて
真夏のギフト Come to me
[Verse 2]
夏は 躰だから それが 基本だから
ここでキメなくちゃ 次回はないのが 波間のルール
[Verse 3]
MO MO MO MO もっともっと灼けてよ
せつない躰の 入り江まで
CHYA CHYA CHYA CHYA ちゃんとちゃんと 見せてよ
抱きしめて 乱されて 剥がされて のけぞって
そそり立て あの波のように
獣は裸になりたがる
[Verse 4]
濡れたキス いっちょサンキュしましょ
衝動 どうしょう Jump on you
夏向きの 軽イこの腰は
天然でんねん Don't worry Come to me
[Verse 5]
恋は 乗るかそるか きみに 賭けてみるか
少しは黙れよ たまには恥じろよ 野生のパーツ
[Verse 6]
MO MO MO MO もっともっと焦げてよ
なにからなにまで 夏だから
CHYO CHYO CHYO CHYO ちょっとちょっと スゴイよ
賛美して 懺悔して きみだけを 吟味して
欲望の火は あからさまに
目に出る 手に出る 顔に出る
[Verse 7]
ヒトは 躰だから それが 基本だから
絞ったあたりに ンなことされると マジで燃える
[Verse 8]
MO MO MO MO もっともっと灼けてよ
せつない躰の 入り江まで
CHYA CHYA CHYA CHYA ちゃんとちゃんと食べてよ
抱きしめて 乱されて 剥がされて のけぞって
そそり立つ この砂の上で
獣は裸になりたがる
[Verse 9]
獣は裸になりたがる
Written by: 康珍花
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