Topsongs van DOBERMAN INFINITY
Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
GS
Stimme und Gesang
KUBO-C
Stimme und Gesang
Kazuki Hayashi
Stimme und Gesang
P-CHO
Stimme und Gesang
Sway
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
KUBO-C
Songwriter:in
GS
Songwriter:in
P-CHO
Songwriter:in
SWAY
Songwriter:in
Kazuki
Komponist:in
Songteksten
[Verse 1]
打ち上がる度に咲く夏模様
変わらずあの日を照らすだろう
[Verse 2]
雨は上がり また新たに
今年も若葉が顔出し
手を繋ぎ合い
はしゃぐ少年少女は行ったり来たり
一人きり 影が消えたあの日と同じ道
浮かぶのは僕よりも先に
水溜り飛び越えて笑う君
[Verse 3]
何も変わらない
一緒に未来語り合ったこの街
短い夜が 慌ただしく明かり灯り出し
鮮やかに着飾った時間の中
ふと吹いた湿った風がまた
抱きしめた8月を理由もなく 探す
[Verse 4]
打ち上がる度に咲く夏模様
変わらずあの日を照らすだろう
夜空が嬉しそうに染まる間
時を忘れ見惚れていた
君がここにいなくても
[Verse 5]
並ぶ屋台 祭り囃子
熱さは増していくばかり
飛び交う笑い声の中に
どこか浮かない顔もあったり
重ねてしまう 自分がいたあの日と同じ道
人混みが苦手な僕に
「もうすぐだから!」と手を引いた君
[Verse 6]
何も語らない
ただ遠くの空は静かに待ち
短い夜が 消えそびれた残りの雲を溶かす
鮮やかに蘇る時間の中
ふと吹いた 湿った風がまた
滲んだ 8 月を理由もなく 探す
[Verse 7]
打ち上がる度に咲く夏模様
変わらずあの日を照らすだろう
夜空が嬉しそうに染まる間
時を忘れ見惚れていた
君がここにいなくても
[Verse 8]
色とりどりの光 満開に舞い
瞬きすらする隙もないくらい
もうなにもなにもなにも
聴こえないなにもなにも
横顔が綺麗に染まった君をみて
ずっと明日のこと 話していたね
色褪せた記憶は 夏と共に終わり
登り始めた 最後の花火
[Verse 9]
打ち上がる度に咲く夏模様
変わらずあの日を照らすだろう
夜空が嬉しそうに染まる間
時を忘れ見惚れていた
君がここにいなくても
[Verse 10]
ゆらり ゆらり ゆらり
名前もつか無い花火のように
きらり きらり きらり
一瞬を永遠に感じたように
ひらり ひらり ひらり
夢が夏の海に消えてくように
見上げてた君 夏化粧
Written by: GS, KUBO-C, Kazuki, P-CHO, SWAY