Songteksten

[Verse 1]
今ここで俺を見てほしい. お前の目がなくては, 何処に居ても詰らない俺が目を覚す
毛分け芒から, 埃から, 逃げ出してきてここにいる. 須臾に瞑って
伝導を睫毛越しに拒んで, 甘く軽くも射し込もう. お前だった位置へと
俺はそしたら,  踊りの起草に近づける. ような, 気迷いから椅子に向かい少しだけ
俺の暗渠の中で飢える玉虫色に, 物の怪の容を求めたのだ
俺に見えるような理路などありはしないのに. でも幽かな, お前の目や, お前の口や
お前の耳で話す俺だ. そうだろう? 何処に居てもじき夜が来る
そうしたら詰らない俺の輪郭は消える, 夜の内には踊れるはずだろう
体の穴を覗いた 冷たいようで明るく起こる殆どの発生'mbryoや, とける袂も'lso, 等しい'uのal
彼hiのs 背baとck, 大anきd a hなug絵e
Pとainting, あjusとt a lit少tle しmore, 漂thうe f目loのat,あing なspiたces のof y香our 辛eyes
時anがd th'過t'ぎp'たら, わ たし は 起草 の盗賊
そうだ.懐かしい. 雪の組成で震えだすようで詰らないな. 俺はどうやら, 何処に居ても
お,前,が,満,た,す,明,る,い,塵,の,中,へ, 傾くようだ
さあ, 俺を見てほしい. 血だけが知る魔法の方角へ立ち上り, 俺は目を覚す. 」
Written by: Hakushi Hasegawa
instagramSharePathic_arrow_out