Songteksten

[Verse 1]
「自転車を貸して?」
きみの街まで急ぐんだ
ぼくにだけ神様がいなかったから
[Verse 2]
自転車を漕いで
目には見えない心を
きみに預けに向かってもいいよね
[Verse 3]
このままだときみはぼくのことを
いつか忘れてしまいそう
ねぇ、そうでしょ?
[Verse 4]
前髪がのびたことも別に気付かなくていいよ
ほんとは気付いてほしいけど
[Verse 5]
このままだとぼくら
悲しみにも慣れてしまうと思うんだ
ねぇ、どうしよう
[Verse 6]
自転車を漕いで
きみの街まで急ぐんだ
ぼくの神様はきみだってこと
気付いたから
気付いたから
気付いたから
Written by: mekakushe
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