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Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Daichi Izumi
Schlagzeug
Masaki Yabe
Begleitgesang
Takumi Kitamura
Gitarre
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
aimyon
Songwriter:in
Tomi Yo
Arrangeur:in
Songteksten
[Verse 1]
夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった
[Verse 2]
明日が不安だ とても嫌だ
だからこの僕も一緒に
飲み込んでしまえよ夕焼け
[Verse 3]
だけどもそうはいかないよな
明日ってウザいほど来るよな
眠たい夜になんだか笑っちゃう
[Verse 4]
家まで帰ろう 1人で帰ろう
昨日のことなど 幻だと思おう
君の顔なんて忘れてやるさ
馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ
[Verse 5]
君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ
[Verse 6]
夕焼けが燃えてこの街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に
僕は君を手放してしまった
[Verse 7]
若すぎる僕らはまた1から
出会うことは可能なのかな
願うだけ無駄ならもうダメだ
[Verse 8]
家までつくのが こんなにも嫌だ
歩くスピードは
君が隣にいる時のまんま
想い出巡らせ
がんじがらめのため息ばっか
馬鹿にしろよ、笑えよ
[Verse 9]
君がいなくなった日々は
面白いくらいにつまらない
全力で忘れようとするけど
全身で君を求めてる
猫になったんだよな君は
いつかまたあの声を聞かせてよ
矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を
慰めてほしい
Yeah hu
[Verse 10]
君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも
心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで
猫になったんだよな君は
いつかフラッと現れてくれ
何気ない毎日を君色に染めておくれよ
[Verse 11]
君がもし捨て猫だったら
この腕の中で抱きしめるよ
ケガしてるならその傷拭うし
精一杯の温もりをあげる
会いたいんだ忘れられない
猫になってでも現れてほしい
いつか君がフラッと現れて
僕はまた、幸せで
Written by: あいみょん