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Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
yama
Stimme und Gesang
Hayami
Posaune
JIN
Klavier
Koresuke Arishima
Bassgitarre
add
Altsaxofon
エノマサフミ
Schlagzeug
ザキ
Trompete
田中愛一朗
Gitarre
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
TOOBOE
Arrangeur:in
PRODUKTION UND TECHNIK
吉良武男
Mastering-Ingenieur:in
采原史明
Mischtechniker:in
Songteksten
[Verse 1]
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足が竦んで竦んでいた
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
[Verse 2]
どうしようか 逆境は慣れてないから
曖昧な覚悟しか出来てないよな
細胞が硬直し始めては
あんまりな未来を見せてくんだな
[Verse 3]
あの頃の僕ら ただ人を羨んでは
見えない何かに怒ってさ
片足で跨げる様な 段差をずっと睨んで
言葉も出なくて掻きむしっていた
[Verse 4]
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足が竦んで竦んでいた
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
[Verse 5]
私を強くさせた貴方に捧げる
可憐なアタックに込めた素敵なバラードを
[Verse 6]
残響が耳の奥でなってたんだな
苦しいよな独りで立ち向かうのは
[Verse 7]
よれたTシャツの裏 隠した弱い心
見えないフリをしていたよな
そこに刻まれたそれぞれの傷を
奈落の底まで連れて行かないか
[Verse 8]
壊れちゃうくらいに脆くても
強く愛を求めていた
このステージに立ってる意味を
今も忘れたくないよな
[Verse 9]
遥かに遠く飛んだ丸い太陽
紅蓮に光ってたいと願う僕らの様だな
[Verse 10]
通り雨 貴方の頭上に落ちていく
「助けて」と聞こえた
それが嘘か誠かなんて
[Verse 11]
痺れちゃうくらいに怖くてさ
足が竦んで竦んでいた
その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな
[Verse 12]
私を強くさせた貴方に捧げる
可憐なアタックに込めた素敵なバラードを
[Verse 13]
嗚呼 今 静かに心が燃えてたみたいだ
Written by: TOOBOE