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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Drama Store
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Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Drama Store
Drama Store
Komponist:in
Kai Hasegawa
Kai Hasegawa
Songwriter:in

Songteksten

[Verse 1]
愛されたいと思ったこと
満たされたいと願ったこと
どれもが痛いな
すれ違う度に
触れられる距離を
僕らお互い
行ったり来たりの繰り返し
[Verse 2]
繋がりたいと思ったこと
そばにいたいと願ったこと
どれもが独りだ
僕の匂いなんて
覚えていないでしょ
それでいいよ僕ももう忘れたよ
[Verse 3]
要らない言葉を捨てながら
足りない心を集めてる
僕の顔した "何者"が
大切な "何か"を奪ってゆく
[Verse 4]
つまらない話をしよう
くだらないことだって笑おう
埋まらない君と僕の間で
さよならの代わりに
残された嘘の理由はただ
僕しかまだわからない
[Verse 5]
伝わらないと嘆いた日は
独りになりたいと願った
僕が馬鹿だったな
例えばあの時
こうしていればなんてさ
悔やむ度楽になっていくんだよ
[Verse 6]
飲みかけの甘いミルクティーが
冷蔵庫の中にあったよなあ
戻らない日々を確かに
なぞる短編映画
[Verse 7]
つまらない話をしよう
くだらないことだって笑おう
埋まらない君と僕の間で
なくしたものは全部
意味のないものだよ
それでもまだ何かに絶りついてたい
[Verse 8]
"今更約束なんてさ
不安になるだけ"だってさ
誰かの言葉がギュッとさ
胸を掴んで痛くてさ
"うまくは言えないよ"だってさ
借り物の言葉じゃほら
救えないようにできている
[Verse 9]
つまらない話をしよう
くだらないことだって笑おう
埋まらない君と僕の間で
二人の想いは春風に消えてゆく
忘れられない記憶などないと思った
[Verse 10]
つまらない話をしよう
くだらない喧嘩だってしよう
届けたい言葉が錆びる前に
さよならの代わりに残された嘘の
理由はただ僕しかまだわからない
Written by: Drama Store, Kai Hasegawa
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