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狭い街で夢を見る
乗り遅れたバス置いてけぼり
誰かと関わるカロリー
煩わしいけどどこか心地いい
きっと好きになる 気がするんだ
この恋をおさえてくれよ ルーカス
どう見たって世界規模 四葉に蜜
塗って恋に落ちる音を聞く
流れ星 ひとつだけ
どうか叶えてくれますように
願わくばふたりきりで
過ごしたかった次の日曜日
駆け込んだバス 視線は絡まない
優先席で夢を見る
IPod 流れる無音がメロディー
夕暮れよりもエモい
もしも、もしもさ
明日も先週がくるとしたら
何も知らないフリできるかな?
きっとできるよ 全部知ってるから
さよならを内緒にして
それじゃまたねを最後にして
つよがるんだ じゃないと生きてる
だけで死にそう
ねえ、聞こえてる?
流れていく景色だけ
あなた越しに感じた
吹き上げる風と想い
この胸を締め付けて
落ちていく砂時計を
止めたらきっと今も
隣にやわらかな笑顔
その手を握りしめに行けるのに
どうしたって陳腐になるし
セオリー通り
イメージとプラクティス
確実 高める確率
エゴイズム
バレなければ何をしてもいい
ズルくてごめん
バツの悪い幸せに目を細める
ご都合主義の神様ありがとう
仮初の恋よ現実を超えろ
おみくじ、17時、君の背中
クッキーの味、涙
クエスチョンひとつだけ
答えを叫ぶよ
今度こそ正解 待ってるずっと
ダサいおみやげ、小さなお弁当
行ってない場所で飽きるほど遊ぼう
思い出になればホントにさよなら
変わらないから変わらないでよ
もしも、もしもさ
明日も先週がくるとしたら
何も知らないフリできるかな?
きっとできるよ 全部知ってるから
さよならを内緒にして
それじゃまたねを最後にして
つよがるんだ じゃないと生きてる
だけで死にそう
ねえ、聞こえてる?
流れていく景色だけ
あなた越しに感じた
吹き上げる風と想い
この胸を締め付けて
落ちていく砂時計を
止めたらきっと今も
隣にやわらかな笑顔
その手を握りしめに行けるのに
流れていく景色だけ
あなた越しに感じた
吹き上げる風と想い
この胸を締め付けて
落ちていく砂時計を
止めないで ただ願うよ
隣にやわらかな笑顔
この手を握りしめ離さない
もしも、もしもさ
明日も先週がくるとしたら
何も知らないフリできるかな?
きっとできるよ 全部知ってるから
さよならを内緒にして
それじゃまたねを最後にして
つよがるんだ じゃないと生きてる
だけで死にそう
ねえ、聞こえてる?
Written by: 伊藤忠之, 四條美紗子, 抹 a.k.a ナンブヒトシ
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