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米津玄師 - 馬と鹿 Kenshi Yonezu - Uma to Shika
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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Kenshi Yonezu
Kenshi Yonezu
Stimme und Gesang
Yuta Bandoh
Yuta Bandoh
Hammondorgel
厚海義朗
Bass
堀 正輝
堀 正輝
Schlagzeug
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Kenshi Yonezu
Kenshi Yonezu
Songwriter:in
Yuta Bandoh
Yuta Bandoh
Streicher-Arrangeur:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Kenshi Yonezu
Kenshi Yonezu
Produzent:in

Songteksten

[Verse 1]
歪んで傷だらけの春
麻酔も打たずに歩いた
体の奥底で響く
生き足りないと強く
[Verse 2]
まだ味わうさ 噛み終えたガムの味
冷めきれないままの心で
ひとつひとつなくした果てに
ようやく残ったもの
[Chorus]
これが愛じゃなければなんと呼ぶのか
僕は知らなかった
呼べよ 花の名前をただ一つだけ
張り裂けるくらいに
鼻先が触れる 呼吸が止まる
痛みは消えないままでいい
[Verse 3]
疲れたその目で何を言う
傷跡隠して歩いた
そのくせ影をばら撒いた
気づいて欲しかった
[Verse 4]
まだ歩けるか 噛み締めた砂の味
夜露で濡れた芝生の上
はやる胸に 尋ねる言葉
終わるにはまだ早いだろう
[Chorus]
誰も悲しまぬように微笑むことが
上手くできなかった
一つ ただ一つでいい 守れるだけで
それでよかったのに
あまりにくだらない 願いが消えない
誰にも奪えない魂
[Verse 5]
何に例えよう 君と僕を 踵に残る似た傷を
晴れ間を結えばまだ続く 行こう花も咲かないうちに
[Chorus]
これが愛じゃなければなんと呼ぶのか
僕は知らなかった
呼べよ 恐れるままに花の名前を
君じゃなきゃ駄目だと
鼻先が触れる 呼吸が止まる
痛みは消えないままでいい
[Verse 6]
あまりにくだらない 願いが消えない
止まない
Written by: 米津玄師
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