Aankomende concerten voor 石崎ひゅーい
Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Huwie Ishizaki
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Huwie Ishizaki
Komponist:in
Songteksten
[Verse 1]
午前五時の列車の窓に焼きついた
変わらない街並みと やつれた顔
朝焼けが綺麗な程 胸がぎゅっとなって
唾を吐いた 駅のホーム 何をしてる
[Verse 2]
このままじゃいけないって
わかっているはずなのに
色んなこと 隠しながら
上手に生きるようになってた
[Verse 3]
未来予想図はちょっと
あの頃描いたものとは
違うけれど それでもまだ
間に合うかな 走ってみるよ
[Verse 4]
サヨナラワンダー
僕はロックンローラー
悲しみのナンバー
宇宙で歌いたいな
[Verse 5]
サヨナラワンダー
涙で滲んだ
夢の跡なんだ
叶えるその日まで
[Verse 6]
二十六にもなりゃ 将来ってやつが
不安 に思えてきて 嫌になってさ
自分 と夢を天秤に乗せて計って
出ない答えに イライラして 笑っちゃう
[Verse 7]
春の風が横切って
友達はどっかに行った
夏の雨に 打たれながら
一人ぼっち 孤独感じてた
[Verse 8]
唯一の彼女だって
幸せにできなくて
こんなダメな 僕だけどさ
やっぱ諦めたくはないよ
[Verse 9]
サヨナラワンダー
僕はロックンローラー
悲しみのナンバー
宇宙で歌いたいな
[Verse 10]
サヨナラワンダー
涙で滲んだ
夢の跡なんだ
叶えるその日まで
[Verse 11]
サヨナラワンダー
僕はロックンローラー
悲しみのナンバー
宇宙で歌いたいな
[Verse 12]
サヨナラワンダー
涙で滲んだ
夢の跡なんだ
[Verse 13]
ギラつく太陽
僕はこんなじゃないよ
ガラクタで ボロボロで
油にまみれても まだ
お前が好きだよ
僕を捨てられないよ
不器用に 叫んでたい 世界が消えるまで
Written by: Huwie Ishizaki