Songteksten

[Verse 1]
海岸まで遠く
バス停でお喋り
目を伏せる角度見つけたな
それも君との記憶
[Verse 2]
時刻表の印
シャツの変な畳み方
ここに居ることを思い出す
包み、紡ぎ、続け、つなげるもの
[Verse 3]
もしも君の居ない星
薄暮の街
すれ違うとしても
きっと追いかけるね
[Verse 4]
話聞いてないね
声は聞いていたよ
でも寂しさに名前つけたなら
それはそれで恋と同じかもね
[Verse 5]
もしも君の居ない星
シーツに残る
体温が冷めても
どうか探し出して
[Verse 6]
駅前の本屋で
待ち合わせて道すがら
シャツの畳み方争って
包み、紡ぎ、続け、つなげるもの
つなげ続けて、つながるもの
Written by: Takako Matsu, Yuji Sakamoto
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