Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Nogizaka46
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yasushi Akimoto
Texte
Katsuhiko Yamamoto
Komponist:in
Songteksten
[Verse 1]
ツァツァツァラッツァ フーウー
ツァツァツァラッツァ フーウー
ツァツァツァラッツァ フーウー
[Verse 2]
ツァツァツァラッツァ フーウー
ツァツァツァラッツァ フーウー
ツァツァツァラッツァ フーウー
[Verse 3]
ショパンの嘘つき
[Verse 4]
自分の両手が届けば 何でも手に入れられると
いつしか信じ込んでいた
白と黒の鍵盤には世界の全てがあるって
ママからいつも聞かされた
[Verse 5]
外では遊ばなくたって 友達がいなくたって
寂しくなんかなかったし
ピアノを弾いてるだけで何をしている時より
私はしあわせだった
[Verse 6]
でもある日 窓の外の彼に恋をした
話しかけようとしたけど 声にならなかった
[Verse 7]
どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても
言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ
私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう
指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても
[Verse 8]
奏でるメロディー 高まる感情
伝わらないそれでも一人 弾き続ける
ふいに 瞳に溢れるショパンの涙
[Verse 9]
ツァツァツァラッツァ フーウー
ツァツァツァラッツァ フーウー
ツァツァツァラッツァ フーウー
[Verse 10]
ツァツァツァラッツァ フーウー
ツァツァツァラッツァ フーウー
ツァツァツァラッツァ フーウー
[Verse 11]
ショパンの意地悪
[Verse 12]
想像することの方が現実に起きることより
素敵だって思ってたし
ピアノの蓋を閉めたらどこへ出かけてみたって
私はひとりぼっちだ
[Verse 13]
ただ 彼と 家の前の道を散歩して
私の知らない世界の話を聞きたかった
[Verse 14]
こんなに こんなに こんなに こんなに 想ってるのに
スコアに スコアに スコアに スコアに 書かれてない
心の中で叫んでいるだけじゃ聴こえはしないでしょう
レッスン レッスン レッスン レッスン 夢中でしたって
鍵盤から指 離れてみなけりゃわからないわ
灯りも点けず まだ弾いてる
だけど 後悔ないのはショパンの仕業
[Verse 15]
信じていた世界は狭かったし
今のリアルは 音もなく夢もない Oh
[Verse 16]
ショパンが ショパンが ショパンが ショパンが 初恋だった
一生 一生 一生 一生 忘れられないわ
誰と出会っても 恋に落ちても ずっと 聴こえるメロディー
[Verse 17]
「ショパンのせいだわ」
[Verse 18]
どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても
言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ
私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう
指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても
[Verse 19]
奏でるメロディー 昂まる感情伝わらない
それでも一人 弾き続ける
ふいに 瞳に溢れるショパンの涙
Written by: Katsuhiko Yamamoto, Yasushi Akimoto