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Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Keyakizaka46
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yasushi Akimoto
Texte
中村泰輔
Komponist:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Akihisa Matsuura
Produzent:in
Songteksten
[Verse 1]
君は知ってるかい?
渋谷川って...
名前を聞いても
ピンと来ないだろう (ピンと来ないだろう)
忘れられたように
都会の隅で
それでも確かに
せせらぎ続ける
まるで僕の
君への想い
[Verse 2]
他愛ない話をして
バス通りを歩きながら
古川橋 その近くで
僕はなぜだか 切なくなるよ
[Verse 3]
愛しさは胸にしまい込んで (しまい込んで)
少しだけ君と距離を置いた (距離置いた)
ひっそり流れる
そう 目立たない日々
[Verse 4]
誰も気づいてない
この渋谷川
涸(か)れることもなく
ずっと変わらぬまま (ずっと変わらぬまま)
人の暮らしの中で
汚れた水も
溢(あふ)れた涙も
海へと運ぶよ
恋のかけら
どこへと向かう?
[Verse 5]
恵比寿橋まで笑いながら
あっという間に着いてしまった
[Verse 6]
友達の二人でいた方が (友達で)
長続きできるならそれでいい (それでいい)
密かに願うよ
そう 永遠の恋
[Verse 7]
君は知ってるかい?
渋谷川って...
名前を聞いても
ピンと来ないだろう (ピンと来ないだろう)
忘れられたように
都会の隅で
それでも確かに
せせらぎ続ける
まるで僕の
君への想い
[Verse 8]
いつまでも いつまでも
時が過ぎて景色から消えても
関係は途絶えることなく...
[Verse 9]
誰も気づいてない
渋谷川って...
涸(か)れることもなく
ずっと変わらぬまま (ずっと変わらぬまま)
人の暮らしの中で
汚れた水も
溢(あふ)れた涙も Ah, ah
[Verse 10]
君は知ってるかい?
あの渋谷川
少しでいいから
思い出して欲しい (思い出して欲しい)
いつも君と僕が
歩いた道の
近くを流れる
川があるように
ずっと 僕は
愛し続ける
[Verse 11]
ララララ
Written by: 秋元康