Muziekvideo

Galileo Galilei - The Old Man and the Sea
Galileo Galilei - The Old Man and the Sea bekijken op YouTube

Verschijnt in

Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Galileo Galilei
Galileo Galilei
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yuuki Ozaki
Yuuki Ozaki
Texte
Galileo Galilei
Galileo Galilei
Arrangeur:in

Songteksten

[Verse 1]
「I love youは私たちの30年を食べてしまった」
父さんの声は冷たく響いて暗闇を伝っていった
その声に捕まりたくなくて僕は家の裏口から
白銀色の庭にいる犬のジョンと旅にでた
それは
[Chorus]
I love youを見つけて 見つけて捕まえてさ
それから えっと どうしよう? ジョンは尻尾を振るだけ
そう とにかく元通り 元通りにさせてやるさ
そして きっと クリスマス 3人で食べるシチュー
[Verse 2]
知らない街の街道で若い二人がキスをしていた
I love youが現れて僕とジョンを笑ってるよ
リュックサックの中には3ドルぽっちと吹きガラスの瓶
二人が吐いた白い息 瓶の中に捕まえたのに
[Chorus]
I love youはいなかった いなかったよ どうしてさ
ねぇ お腹すいたよ 帰ろうかな ジョンは手をなめるだけ
そう とにかく遠くへ遠くへ行ってみよう
そして きっと海につくよ 線路のある海へ
[Bridge]
浜辺に小さな小屋があって
ベランダで老人が海を見てた
ずっとひとりぼっち?僕は聞いた
ジョンをなでながら彼は笑った
[Chorus]
「I love youを食べるのに70年もかかっちまった」
そう言うと僕の瓶から白い欠片をつかみとった
どうやったの?と驚く僕の手のひらにそれを落とした
「君が捕まえたんだろう?優しい坊や ほら家にお帰りよ」
[Chorus]
I love youを見つけた 見つけた
白くてすごく小さな欠片だったよ ジョンと家に走った
家に帰ると2人が泣きはらした赤い目で 僕を待ってた
だからI love you 2人にあげたんだ
[Verse 3]
鼻声で母さんが言った
「あらこれって鯨の骨じゃない なつかしいな砂浜と線路…」
Written by: 尾崎 雄貴
instagramSharePathic_arrow_out