Songteksten

[Verse 1]
スチャダラタイム
[Verse 2]
なんか今日は朝からアレな気分
だから朝一脱糞 うんまだ不十分
友達に聞いても チンプンカンプン
ちょいと目を通したスポーツ新聞
うーん びっくりしたたーん
[Verse 3]
アイツがアレやって ついにアレされた
アレっと思ったけど やっぱアイツだよ
えっ そのアイツってもしかして例の?
そうそう だから言ったのにアイツ アレやりすぎ
前から違ってたもん 顔つき
[Verse 4]
でもさぁ アレやると人生変わるよ
なに?嘘 君アレやったことあんの?
いや ないないないない ないない ないけども
アレはアレよりも すごいってよ
[Verse 5]
しかしアッチはいいけど アレの方はね
たくさんあんじゃん ヤバい前例
向こうとかじゃ アレ絡みで多数犯罪
甘く見て始めちゃっちゃシャレになんない
[Verse 6]
アレはアレ
アレはアレ
[Verse 7]
アレは僕が学生の頃の話
今だから話せる プッ笑い話
その頃の僕はまさにアレの塊
考えることはアレのことばかり
そーんな僕にもチャンスがヒューストン
春日サンキュー カートゥーンズ
[Verse 8]
段取りも練ってって完璧なセッティング
嬉しくって嬉しくって ルールルハミング
今日こそアレをマジでキメるぞ キッシシシ
昨日は 5回もアレしたからバッチシ
[Verse 9]
であとはもうトントン拍子
僕ちんのアレもすでに本調子
あー しまった詰め甘かった
大事なアレをうっかり忘れちまった
[Verse 10]
でもそいつぁアータ そこはそれ アレはアレ
止められなかった若気のアレ
アレ Without アレで 僕間に合わせ
何はともあれ 無事にフィナーレ
[Verse 11]
しばらくは余韻に浸ってピースな日々
アレのこともすっかり忘れてた ある日に
リンリンリリンリ 電話がリンリン
何にも知らずに 電話とる僕ちん
うふふ アレがないの
ガビーン アレがアレないなんて僕大ピーンチ
[Verse 12]
なーんて今じゃ笑って話せるけれども
あんときゃ流石の僕も焦ったね どーも
やっぱアレん時はアレいるよ 絶対
アレを甘く見ちゃシャレになんない
[Verse 13]
アレはアレ
アレはアレ
アレはアレ
アレはアレ
[Verse 14]
ある日の夕方 仕事帰りに
昔の友達と偶然 久しぶりに出会った
アラ なんかちょっと変わった
昔の暗かったイメージと違ったよーな気がしたけど
まーちょっとどっか行こーか
なんて具合に意気投合
[Verse 15]
そんで最初は昔話に花が咲いた でも
ヤケになんかアレだなと 疑問を抱いた
それとなく聞いてみた 今何やってんの
そいつニヤリと笑ってどさりと資料
ハッと気がつきドキ 目がマジ
熱弁振るって素晴らしいアレの話
[Verse 16]
目覚めたのも開かれたのも 全てアレのおかげ
アレの良さがわからないなんてなんて不幸せ
そういうのはちょっと という僕に
待ってくれ このアレを他のアレと一緒にしないでくれ
[Verse 17]
嘘 ヤバイよちょっと この人マジでもー
アレをアレにゴシゴシ洗われちゃったご様子
アレされて アレ派人間になるのは勝手
アレはどーもアレ臭く思えちゃって
[Verse 18]
知り合いじゃなければ よかったけれども
あんときゃ流石の僕も焦ったね どーも
アレ以来 お互いなーんか話しづらい
やっぱアレは深入りすんのは危ないんじゃないのかい
[Verse 19]
アレはアレ
アレはアレ
アレはアレ
スチャダランゲージ
[Verse 20]
アレはアレ
Written by: Masayuki Kudo, Shinsuke Matsumoto, Yosuke Matsumoto, 光嶋誠, 高木 完
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