Aankomende concerten voor 君島大空
Topsongs van Ohzora Kimishima
Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Ohzora Kimishima
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Ohzora Kimishima
Komponist:in
Songteksten
[Verse 1]
行く手囀る朝陽を
軽弾みに見舞うような
浅葱の眩暈に!
駆け寄る 頰寄す 嫌気さす…お好きにどうぞ!
泥濘んだ指間ををすり抜けてゆくよ
[Verse 2]
痩せた魔法と笑いたがるあなたと手
三つ編んで ご覧、扉棚引く
ね!眠りの中で歌ってたあの日
「寸でのところで飲めば嘘だよ」
君をずっと待っていたようだ
[Verse 3]
知らないふりして頭掻いてる
羽根を広げてよ、仕舞い込んだ羽根
冴えた色を掴んで飛ぶ傘の中の手
広げ
[Verse 4]
仰ぐモノクロ 縦に靡くこの世を
君の声と曲がりながら泳ぐ
発条の軋んだうざったい体も着いてきたから
踊るよ、ここから
白い口が嘘をつく前に
[Verse 5]
さあ、「新品の酸素だよ」って懲りずに教えてよ
何度も転んで、こんなんで、ぐずぐずのまま
[Verse 6]
覚めてゆく夢の頰つねる指
「ここまでおいでよ 」軋み出せば骨
重ねるほどに壊れる体は?
遮る雨の向こうへ!
傘の中の手、その手へ
Written by: Ohzora Kimishima