Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
SUPER BEAVER
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Ryota Yanagisawa
Komponist:in
SUPER BEAVER
Arrangeur:in
Songteksten
[Verse 1]
選択肢はいつだって突然現れて
耳元で囁く 君次第なんだって
[Verse 2]
思うよりいくつもあって その数だけ迷うけど
今まで何処をどうやって 歩いてきたんだ?
飛び交っている情報が 全て正しいわけじゃない
重要なのは 何が重要か気付くこと
[Verse 3]
貫く強さ 時には変化も
恐れぬ心 この手で掲げるんだ
[Verse 4]
騙し続けた感情を かすれた声で精一杯
下らないと破り捨てそうになった
未だ見ぬ明日へ 放つ想いの行き着く先に
何がある? 何を描いた?
[Verse 5]
隠しきれない本当を誤魔化したのは いつだって
嘘を嘘と認められない自分で
そんな弱さを愛せた時に広がるのだろう
新しい世界がきっと
[Verse 6]
変わり続ける現在地 果ての見えない毎日の
一体何処をどうやって歩いて行こうか
道無き道に前例があるわけない 当たり前だ
踏みしめる足元を 踏みならして行くんだろう
[Verse 7]
後戻りなんて出来ない したくもない
迷いも 期待も この手で掲げるんだ
[Verse 8]
胸を叩いた感情が 生み出す日々の葛藤を
抱えながら それでも朝を望んだ
未だ見ぬ明日へ 放つ想いが暗闇に射す
一筋の光となって
[Verse 9]
自らがした選択を 信じきれない瞬間が
頭の隅 今でもまだあるとして
そんな弱さを愛せた時に見つけるのだろう
新しい世界をきっと
[Verse 10]
飛び交う情報と 果てのない未来と
増える選択肢 心が望む方へ
[Verse 11]
今に生きてる感情を かすれた声で精一杯
下らないと破り捨てそうになった
未だ見ぬ明日へ 放つ想いの行き着く先に
何がある? 何を描いた?
[Verse 12]
隠しきれない本当が 胸を叩いた葛藤が
溢れ出した涙に変わったとして
そんな弱さを愛せた時に辿り着くだろう
新しい世界にきっと
Written by: 柳沢亮太