Songteksten

光の差す方へ
視界を開く 向こうへ
窓の無い部屋は 嫌いだ
朝が来ても分からないから
繰り返す日々が当たり前が
愛しくて 恋しくなってる
午前零時 一人 SNS
いつもなら馬鹿騒ぎのストーリーなんて
つまらねーやって飛ばしていたのに
もう光らない
輝いてる
今もずっと
消えない焦り 増す存在と未来
在宅の味を噛んで
ざわめいてる胸もきっと
この部屋の窓の向こうで
どうか元気で待っておくれよ
いつかなんて言うけどいつまで
って僕らは正直思うけど
窓越しの風景を焼き付けて
歌おう
光の差す方へ
視界を開く 向こうへ
Written by: Task
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