Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
青谷
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
青谷
Komponist:in
Songteksten
一難去っては また一難
異常にそれだけに愛されてる
立場上 諦めない程度には弁えてるつもり
放っといて 大丈夫 なんでもない
とか言い飽きた その内 諦める時がくるなら
今の内に諦めてしまおう
皆が前を向いて進むのなら
僕は後ろを向いて進みます
君を信じなかったんじゃなくて
君が裏切ると信じてたのさ
今は ただ素直にひねくれてたい まぁ
分からないのも無理はない
知ってるか? 自転車に乗れるだけで
奴らより高等になれるらしい
きっと犬も猫も 豚と牛と同じ味がする
放っといて? 大丈夫?
な訳ない とか しらじらしい
イラッとしたときこそ 一番楽しそうに笑うのさ
誰も部屋を片づけられないなら
僕が大切なものごと捨ててあげます
「ロボのくせしてヒトを目指すよりは
ロボを極めたらいいのにね?」
愚図で鈍間で阿呆な僕の話は
聞く必要ないけどね?
パズルが完成しないよう
最後のピースを胃に隠す
どろけたピースを詰め続け
膨らむ腹を押さえつけるんだ
折角素直な言葉をくれても
僕の中で捻じ曲げてしまう
まあ 本当の僕なんて僕だけが
知っていれば十分なのだ
君は「その内壊れて死んでしまう」
と僕を心配したんだ
大丈夫 きっかり死んでから
壊れてやるから 安心してよ
わざわざ僕なんかに
ありがとうございます!
Written by: 青谷