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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
ぷす
ぷす
Gitarre
礼衣
礼衣
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
ぷす
ぷす
Songwriter:in
PRODUKTION UND TECHNIK
ぷす
ぷす
Mastering-Ingenieur:in

Songteksten

[Verse 1]
初夏の日差しに縋っても
立ち止まってはくれないから
後ろ姿を追うだけで精一杯なんだけど ねぇ
朝焼け夕焼けこやけの中で
二人遠のいてくなら
テントウみたいになって なって
僕らは
[Verse 2]
熱されて溶けた道ばたのアイスだって
元は誰かが買ったよ
そんなことばっか考えて
身が入んなくて
[Verse 3]
ごめんね
[Verse 4]
せいぜい
手とか繋いではしゃいだって
それだけでも見上げたものね
正解とかよく分かってないけど
まだ早いよ ちょっとまって
劣等生だい
[Verse 5]
心配したって損得に眩んで
この言葉の先 想像してみたって
見えてこないままのキモチを汗に流したんだ
[Verse 6]
君と夏の背を迎えてしまいそうな
風薫る空の下
[Verse 7]
サイダーみたいな恋だね
[Verse 8]
空の上から見た景色
小さくてとても儚いから
君は瞳を光らせて対照的なんだけど ねぇ
初めてやって来た場所は
どこか懐かしく思えたわ
琉球 国際通り 風になって
[Verse 9]
海際で見つけた星の砂だって
元は生き物だったよ
そんなこと知って
何の得になるんだって話だよね
[Verse 10]
せいぜい
目とか塞いで嘆いたって
それだけならマシだったのにさ
人生とかまだ先長いけど
もう終わっていいかなって
劣等生だい
[Verse 11]
停滞したって心刻んで
この茜の空 見たくもないやって
逃げてばかりだけどキモチは君一つだった
[Verse 12]
独り夏の陰 見惚れてしまったんだ
風薫る空の下
[Verse 13]
また朝が来て想ったよ
[Verse 14]
せいぜい
声とか張ってなんぼの世界で
ただ閉じ込めるのはどうして?
そんなこと出来たら困ってないよ
だから僕はいつだって
劣等生だい 劣等生だい 劣等生だい
[Verse 15]
せいぜい
手とか繋いではしゃいだって
それだけでも見上げたものね
正解とかよく分かってないから
教えてよ どんな子が
優等生だい?
[Verse 16]
失敗したって損得に眩んで
この言葉の先 想像してみたって
見えてこないままのキモチを汗に流したんだ
[Verse 17]
君と夏の夢 目覚めてしまったんだ
風薫る空の下
[Verse 18]
痛いのはね 慣れっこだよ
Written by: ぷす
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