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[Verse 1]
ぼくのぜんぶをくれてやる
こころのひとかけらにしてくれよ
きみがあの電車に乗るための
こころのひとかけらにしてくれよ
[Verse 2]
産まれたてみたいに泣いてた
ロックンロールがぼくを愛してくれた日は
陽射しのうつくしい春だった
ぼくが在ること きみが在ること 考えること ねむること
この星すべてがただ祝福だった
それは新しい春だった
[Verse 3]
いのちを燃やして花を咲かせるよ
きみのひとみにねむる愛のうた
あふれだして止まんないんだ
産み落とされたあのときみたいに
[Verse 4]
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
[Verse 5]
ぼくのぜんぶをくれてやる
こころのひとかけらにしてくれよ
きみがあの電車に乗るための
こころのひとかけらにしてくれよ
エブリシング イズ マイ ワールド
アンド エブリシング イズ ユア ワールド
エブリシング イズ マイ ワールド
アンド エブリシング イズ ユア ワールド
[Verse 6]
産まれたてみたいに泣いてた
きみがせかいを見失った夜も せかいは終わらない
生きてる限り終わらない
ぼくが在ること きみが在ること 考えること ねむること
この星すべてがただ祝福だから
きみが新しい愛だから
[Verse 7]
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんて
[Verse 8]
ぼくのぜんぶをくれてやる
こころのひとかけらにしてくれよ
きみがあの電車に乗るための
こころのひとかけらにしてくれよ
エブリシング イズ マイ ワールド
アンド エブリシング イズ ユア ワールド
エブリシング イズ マイ ワールド
アンド エブリシング イズ ユア ワールド
エブリシング イズ マイ ワールド
エブリシング イズ ユア ワールド
[Verse 9]
ぼくのぜんぶをくれてやる
こころのひとかけらにしてくれよ
きみがあの電車に乗るための
こころのひとかけらにしてくれよ
エブリシング イズ マイ ワールド
アンド エブリシング イズ ユア ワールド
エブリシング イズ マイ ワールド
アンド エブリシング イズ ユア ワールド
[Verse 10]
ぼくのぜんぶをくれてやる
こころのひとかけらにしてくれよ
きみがあの電車に乗るための
こころのひとかけらにしてくれよ
エブリシング イズ マイ ワールド
アンド エブリシング イズ ユア ワールド
エブリシング イズ マイ ワールド
アンド エブリシング イズ ユア ワールド
[Verse 11]
ぼくのぜんぶをくれてやる
こころのひとかけらにしてくれよ
きみがあの電車に乗るための
こころのひとかけらにしてくれよ
エブリシング イズ マイ ワールド
アンド エブリシング イズ ユア ワールド
エブリシング イズ マイ ワールド
アンド エブリシング イズ ユア ワールド
[Verse 12]
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんてない
愛よりたしかなものなんて
Written by: HARU NEMURI
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