Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
阿部真央
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
阿部真央
Komponist:in
Songteksten
[Verse 1]
自由な貴方が好きだけど たまにはここにも帰ってきて欲しい
明け方5時 玄関のドアを見る癖はもう抜けなくなった
[Verse 2]
貴方は私の子供じゃないんだから なんなら歳上なんだから
こんな事じゃ困るのだけど Oh
はぐらかす笑顔が可愛くて 愛しいから弱っちゃって
また抱き寄せてしまうの
[Verse 3]
あぁ 今夜は眠るまで側にいて欲しいの
気づけば貴方がいない朝など もう来なくて良いんだよ
あぁ 恋はいつだって私を弱くして
無駄に強くこの場に立たせるの
そろそろぐっすり眠りたいよ
[Verse 4]
友達には「やめな」って言われるのが分かるから 言えないでいるの
私だけは特別になれるって 馬鹿だけど言い聞かせている
[Verse 5]
欲しいのは抜け殻の服じゃなく 無機質な部屋じゃなく
暖かいその背中で Eh
瞼が熱く痛くなるほど枕押し付けるけど
涙は止まることなく
[Verse 6]
あぁ こんなのダメだって分かってはいるけど
心が「貴方しかいないんだ」と叫んでうるさいよ
あぁ 恋はいつだって甘い鎖だね
息も出来ぬほど縛られてるの まだこの手だけは離さないで
[Verse 7]
今夜は誰を思うの?
貴方の心に私は居る?
[Verse 8]
あぁ 今夜は眠るまで側にいて欲しいの
気づけば貴方がいない朝など もう来なくて良いんだよ
あぁ 恋はいつだって私を弱くして
無駄に強くこの場に立たせるの
そろそろぐっすり眠りたいよ
Written by: 阿部真央