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猛独が襲う/まふまふ【歌ってみた】
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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
hifumi
hifumi
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
hifumi
hifumi
Songwriter:in

Songteksten

[Verse 1]
適当に生きても息は続く 誰かに寄りかかり生きている
支えが消えても息が続く 次の拠り所に身を寄せる
[PreChorus]
使い捨てじみた繋がりとか その場限りの関係だとか
何かが違うと嘆いてみて 何も分からずにいるんだって
[Chorus]
誰が何と言ったって 僕はずっとこんなんで
切れた縁(えにし)の端に目を伏せたの
寂しがって泣いたって 誰も知らないんだって
また猛独が襲う
[Verse 2]
誰かの気持ちを無碍にしては 誰かに縋りながら生きてる
その度とぐろを巻く罰がさ 胸を締め付けて牙を立てる
気が付かぬ間に独が回る 心だけ気付いて寂しがる
痺れる様な苦しみの中で 一人の無力に沈んだんだ
[PreChorus]
誰に何と言ったって もう戻れないんだって
「面倒だ」なんて手放した事さえ
例え何度泣いたって 届きはしないんだって
心にひびが走る
[Bridge]
壊れぬ様に 壊さぬ様に 未熟な手で守ってたのにね
些細な感情で力んじゃったりして 握り潰していたんだろう
[Chorus]
膝を抱いて泣いたって 変わりはしないんだって
静かな部屋に響く嗚咽さえも
夜が飲み込んだって 月が照らしたって
消えない 消えない 消えない事実だけ見て
癒えない 言えない隠していた声を僕を
猛独が襲う
Written by: hifumi
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