Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
guca owl
guca owl
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
guca owl
guca owl
Songwriter:in

Songteksten

[Verse 1]
二十歳の胸騒ぎ背負いながら
この街の抜け道探していた
走り疲れるまで走っては
昨日のような今日に呆れていた
だから今夜は裸足で踊らせて
忘れたくないから踊らせて
足が汚れても構わないぜ
戻れなくなるなら踊らせて
[Verse 2]
本音はポケットに隠し
流した汗は美しい
徐々に馴染んでく街に
僕は歩いていけない
漠然と夢見る24
踊ってはくれないRadio
虚しい気持ち消すTelephone
[Verse 3]
ため息漏らす大人達と
夢見る子供のその間
夜の金網抜けた先で
僕は生きてる 僕は生きてる
[Verse 4]
二十歳の胸騒ぎ背負いながら
この街の抜け道探していた
走り疲れるまで走っては
昨日のような今日に呆れていた
だから今夜は裸足で踊らせて
忘れたくないから踊らせて
足が汚れても構わないぜ
戻れなくなるなら踊らせて
[Verse 5]
誰にも奪えないものが
歌わなきゃいけないものさ
ドラックやかわいい女
よりも僕には見せたいものが
支配者が眠りつく頃に
仲間と燃やし 先照らす火
当てもない旅 底つくガソリン
きっと僕は大人になれない
刺青だらけのこの身体と
噛んでるチューインガム
子供になる
[Verse 6]
二十歳の胸騒ぎ背負いながら
この街の抜け道探していた
走り疲れるまで走っては
昨日のような今日に呆れていた
だから今夜は裸足で踊らせて
忘れたくないから踊らせて
足が汚れても構わないぜ
戻れなくなるなら踊らせて
Written by: guca owl
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