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ロフトの窓から星がみえる
手が届きそうとふたり眠る
お前と描く未来はスムーズ
離れ離れはダメ それがルール
なんて歌ったふたりの生活も
今じゃ遠い過去に忘れ物
押し殺せず溢れ出す感情
俺はまだ
ロフトの窓から星がみえる
手が届きそうとふたり眠る
お前と描く未来はスムーズ
離れ離れはダメ それがルール
なんて歌ったふたりの生活も
今じゃ遠い過去に忘れ物
押し殺せず溢れ出す感情
俺はまだ
寝ても覚めても考えてしまう
ただこっちの世界にはお前がいない
夢で逢えたらあの頃の続き
同じ時を刻む 哀愁のメロディー
そばいる幸せが麻痺する程
近くて甘えてた馬鹿な男
追われれば引いて お前の気持ち離れて
今では俺があん時のお前
後悔の鎖が締め付ける
生涯でひとりの特別な相手
"一番の理解者だけど"
なんてクソな言葉は聞きたかねぇ
変わったのはお前の方
結局変われないまま俺はまだ此処
もしも願いに花が咲くなら
I'll change I wanna get you Back again
ロフトの窓から星がみえる
手が届きそうとふたり眠る
お前と描く未来はスムーズ
離れ離れはダメ それがルール
なんて歌ったふたりの生活も
今じゃ遠い過去に忘れ物
押し殺せず溢れ出す感情
俺はまだ
失ってから気付くお前の大切さ
今さらない安らげる解決策
俺以外の誰かとお前の幸せを
願えるほど強くなりたい
"ヒトリよりフタリ"じゃなくて
"フタリでヒトリ"そう思ってた
今ではこれは"ひとりよがり?"
否定する自分が逆にイタイ
抱き締めて10秒数えたら
お前はいつだって安心するって言ってた
想い出す度に胸が痛くなる
だせぇけど俺だってキュキュッとなる
まだ間に合うと信じ歌う
これが最後から二番目のLove Song
お前を幸せにするから
I'll change I still want you Onece again
ロフトの窓から星がみえる
手が届きそうとふたり眠る
お前と描く未来はスムーズ
離れ離れはダメ それがルール
なんて歌ったふたりの生活も
今じゃ遠い過去に忘れ物
押し殺せず溢れ出す感情
俺はまだ
198610月10日
お前のちょうど半年前に俺が産まれた
お前をヒトリにさせぬように
少し早く俺はこの世界に産まれた
この身体が削れてもいい
この心崩れてもいい
ひとつ お前より俺は先に死なない
お前を残してはいかない だから
I trust waiting you そうまだ
Give me a last chance..oh..もう一度
With you..with you..with you..もう一度
ロフトの窓から星がみえる
手が届きそうとふたり眠る
お前と描く未来はスムーズ
離れ離れはダメ それがルール
なんて歌ったふたりの生活も
今じゃ遠い過去に忘れ物
押し殺せず溢れ出す感情
俺はまだ
Written by: ES-PLANT, Shinnosuke
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