Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
小池貞利
Gitarre
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
小池貞利
Songwriter:in

Songteksten

蝶々結びで締めた思い出を
そっと遠くについて開いたら
果汁100パーセントの鮮度で蘇った 昔の私
夢が夢のままで終わらないように
目覚まし時計をかけていた
何時何時明日が来たっていいように
ポケットから手をだしていた
耳元で戯言を囁く小悪魔なんかは怖くは無かった
知らなかった 知らなかった
相変わらず同族嫌悪と妄想してんの? って見透かし帝王
叶う叶う と自称暖かい都会から見下す気分はどうだい
本音なんて置いておいて
余計なお世話だって蹴って
時間が経って這って
いつしか本当のところ
本物の心なんてものは無くなっていた
浅はかだ 浅はかだ
本命なんて放っておいでよって
腑抜けた声で誘って間抜けに反省 懺悔
左右前後運動の多少
面倒臭い過剰な愛としか思えない
頭が仇になった
雑踏の中に埋もれたまま
シャットアウトしてやっと目を閉じた
夢が夢のままで終わらないように
目覚まし時計をかけていた
何時何時明日が来たっていいように
ポケットから手をだしていた
雲の上に雲があって奇しくも
明日の天気は決まってるとは
知らなかった 知らなかったんだ
周り周りの回り回る
トレンドと空洞なコメントで汚れた
強洗剤では落ちない繊細な
疑心暗鬼と偽善探知機
本音なんて置いておけ余計なお世話だって
蹴って時間が経って這って
いつしか本当のところ
本物の心なんてものは無くなっていた
浅はかだ 浅はかだ
本命なんて放っておいでよって
腑抜けた声で誘って間抜けに反省 懺悔
左右前後運動の多少
面倒臭い過剰な愛としか思えない頭が仇になった
雑踏の中で揉まれたまま
シャットアウトしてそっと目を閉じた
ビルとビルを駆け抜けるありふれた新都心部で
蜘蛛の糸を待つ順番待ちの模範解答者
Written by: 小池貞利
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