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Credits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Revo
Revo
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Revo
Revo
Songwriter:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Revo
Revo
Produzent:in

Songteksten

[Verse 1]
これ以上の地獄は無いだろうと信じたかった
されど人類最悪の日は いつも唐突に
[Verse 2]
扉を叩く音は 絶えず酷く無作法で
招かれざる災厄の灯は 悪夢のように
[Verse 3]
過ぎし日を裏切る者 奴等は駆逐すべき敵だ
あの日どんな顔で 瞳で 俺達を見つめていた
[Verse 4]
何を捨てれば悪魔をも凌げる?
命さえ 魂さえ 決して惜しくなどはない
[Chorus]
捧げよ!捧げよ!心臓を捧げよ!
全ての犠牲は 今この瞬間のために
捧げよ!捧げよ!心臓を捧げよ!
進むべき未来を その手で切り拓け
[Verse 5]
過ぎし日を偽る者 奴等は憎悪すべき敵だ
あの日どんな声で 言葉で 俺たちを騙っていた
[Verse 6]
何を学べば悪魔をも屠れる?
技術でも 戦術でも 全て無駄になどしない
[Chorus]
捧げよ!捧げよ!心臓を捧げよ!
全ての努力は 今この瞬間の為に
捧げよ!捧げよ!心臓を捧げよ!
謳うべき勝利を その手で掴み取れ
[Verse 7]
得体の知れない化け物が 人と似た顔をしてやがる
この世から一匹残らず 奴らを駆逐してやる
最初に言い出したのは誰か? そんな事憶えちゃいないが
忘れられない怒りがある 必ず駆逐してやる
[Verse 8]
嗚呼... 選び悔いた道の先は どんな景色に繋がっている?
唯... 捧れられた人生を糧に咲く 尊き彼岸(悲願)の勝利(Sieg)
約束の地は楽園の果て
[Verse 9]
あの日 人類は思い出した
ヤツラに支配されていた恐怖を
鳥籠の中に囚われていた屈辱を
[Verse 10]
黄昏を弓矢は翔る 翼を背負い
その軌跡が自由への 道となる
[Chorus]
捧げよ!捧げよ!心臓を捧げよ!
全ての苦難は 今この瞬間の為に
[Chorus]
捧げよ!捧げよ!心臓を捧げよ!
儚き命を 燃える弓矢に変えて
捧げよ!捧げよ!心臓を捧げよ!
誇るべき軌跡を その身で描き出せ
Written by: Revo
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