Songteksten

[Verse 1]
命授かり十月十日
あなたのお腹の中
生まれる時までずっと
僕はあなたの体の一部でした
[Verse 2]
時は流れ生意気になって
あなたの心配癖が
少し煙たくなったりして
口も利かなくなったり
したこともあったけど
[Verse 3]
当たり前のように
家族みんなに尽くして
見守ってくれたよね
大人になった今
あなたの心の大きさと
無限の愛に気づきました
[Verse 4]
ありがとう
生まれて初めての出会いが
あなたで本当に良かった
僕にとって一人の
かけがえない温もり
今こそ胸の中にある
[Verse 5]
ありがとう
ありふれた言葉だけど
僕にしか言えない一つだけの
贈り物だと思うんだ
ありがとうを贈ろう
[Verse 6]
職場から涙目で帰って来た
ことがありましたね
僕に涙を見せないように
何事もないような
素振りのあなたの
ヒーローになりたい
心から強く思いました
これからは僕があなたに
尽くしていこう
まだ心配ばかりかけるけど
[Verse 7]
特別なことじゃない
この気持ちを素直に
伝えられたなら
心の奥の五文字
口に出せないまま
月日だけ過ぎていった
ありのまま言うよ
[Verse 8]
ありがとう
一番大切なあなたに
今僕がここにいるのは
紛れもなくあなたの
注ぎ続けてくれた
溢れる愛のおかげです
[Verse 9]
ありがとう
ありふれた言葉だけど
僕にしか言えない一つだけの
贈り物だと思うんだ
ありがとうを贈ろう
[Verse 10]
仕事はことあるごと
伝えられるのに
友達にだって普通に言えるのに
どうしてだろう
何があっても許してくれた
寄り添ってくれたあなたに
いつもいつまでも
僕のありったけの想いを
心から贈るよ
[Verse 11]
ありがとう
生まれて初めての出会いが
あなたで本当に良かった
僕にとって一人の
かけがえない温もり
今こそ胸の中にある
[Verse 12]
ありがとう
ありふれた言葉だけど
僕にしか言えない一つだけの
贈り物だと思うんだ
ありがとうを贈ろう
ありがとうを贈ろう
Written by: EQ, HIPPY
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