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[Verse 1]
あの時最高のリアルが向こうから会いにきたのは
僕らの存在はこんなにも単純だと笑いにきたんだ
耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ
細い体のどこに力を入れて立てばいい?
[Verse 2]
アンインストール アンインストール
この星の無数の塵の一つだと今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知らない戦士のように振舞うしかない
アンインストール
[Verse 3]
アンインストール アンインストール
この星の無数の塵の一つだと今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知らない戦士のように振舞うしかない
アンインストール
[Verse 4]
僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ
ベッドの下の輪郭のない気配にこの目が開く時は
心などなくて何もかも壊してしまう激しさだけ
静かに消えていく季節も選べないというのなら
[Verse 5]
アンインストール アンインストール
僕の代わりがいないなら普通に流れてたあの日常を
アンインストール アンインストール
この手で終わらせたくなる何も悪い事じゃない
アンインストール
[Verse 6]
アンインストール アンインストール
この星の無数の塵の一つだと今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知らない戦士のように振舞うしかない
アンインストール
[Verse 7]
アンインストール アンインストール
この星の無数の塵の一つだと今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知らない戦士のように振舞うしかない
アンインストール
Written by: Chiaki Ishikawa
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