Paroles

[Verse 1]
だんだん気がつくの おかしなこと
僕と同じ顔がどんどん幸せを手にしていく 違いが見えない
[Verse 2]
おんなじ顔した奴らが楽しそう
誰かに必要とされて笑った
それ見て気付くの 僕には色がない
いつでも景色に同化するだけ それだけ
[Verse 3]
だんだん近付くの 終わりの時
奴らが輝けばどんどん薄くなる 僕の影が見えなくなってく
[Verse 4]
だんだん近付くが手は出さない 何にもされずとも追い詰められていく
僕の居場所 どこにもなくなる
[Verse 5]
何かが足りない
何かが足りない
何かが見えない
[Verse 6]
自分色とは個体差とは 自然に滲み出す歴史の色合い
自分色とか個体差を見つけたら もう何も恐れなくてもいいよ
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