Crédits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Nogizaka46
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yasushi Akimoto
Texte
Katsuhiko Sugiyama
Komponist:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Yasushi Akimoto
Produzent:in
Paroles
線路脇の細い道
僕は一人歩きながら
なぜだかふいに
君のこと思い出したんだ
あの踏切
カンカンって遮断機がゆっくり降りて
答えを急かせる
教室で会うだけでいいのかと
緑色の電車が通り過ぎて
ようやく自分のこの気持ち はっきりして来た
後回しにしてたけど 感情は正直に
愛しさを伝えようとする
交感神経優位なんだ
僕はやる気に満ち溢れてる
全身が脈打つように情熱的
心のアクセル踏み込んで
心拍数は上がる一方
僕は今君を愛している
風のように過ぎて行く
見慣れた快速電車
一瞬ですべて
現実は消えてしまうのか?
線路の上
ゴーゴーって車輪が廻る金属音
何かが軋んで日常が壊れそうで不安だ
帰り道はなぜか落ち込んでしまう
今日こそ勇気を振り絞り言いたかったのに
声掛けるタイミング悪かったと
何回も言い訳をしては見送ってる
副交感神経優位で
ちゃんとぐっすり眠れるように
告白した方がリラックスできるはず
心もブレーキ踏まなくちゃ
深く息をして一休み
恋はそう自分だけの呼吸だ
人は誰も
メンタルをコントロールできない
それがきっと
人間らしさというものだろう
だからちゃんと
身体の声聴きながら
あぁ どんどん募ってく君への想い
いつかは伝えたいけど
今は
交感神経優位なんだ
僕はやる気に満ち溢れてる
全身が脈打つように情熱的
心のアクセル踏み込んで
心拍数は上がる一方
僕は今君を愛している
僕も君も考えよう
バランスを
優位なのはどっちの
どっちの交感神経か?
Writer(s): Katsuhiko Sugiyama
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