Crédits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
lunchbreak
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
小松チホコ
Songwriter:in
misaki
Songwriter:in
クソトングいのうえ
Songwriter:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Taku Kameda
Produzent:in
Paroles
[Verse 1]
おれたちは馬鹿になった
本を知りすぎておかしくなった
そんな時 雨が強く降って
いらない言葉を濾してくれてた
おれたちは馬鹿になった
歌を知りすぎて声は掠れた
そんな時 雨が屋根を打って
歌のつづきを 歌ってくれてた
[Verse 2]
背のびしたつま先で
あなたが口ずさむ瞬間をイメージして
とっておきを探すの
じゃないものばっかやけに光って
大人びたビート 似合わなくても
溢れ出した表情 たまには見せてね
[Bridge]
そっと積木のひとつ目 抜いてくれ
全て崩れれば全てがひとつ目になるから
スマホ持ってるチンパンジーを
バッハを知ったカナリヤたちを
馬鹿で不自由なおれたちを
00:00に戻して!
[Verse 3]
おれたちは馬鹿になった
本を知りすぎておかしくなった
そんな時 雨が強く降って
いらない言葉を濾してくれてた
おれたちは馬鹿になった
歌を知りすぎて声は掠れた
そんな時 雨が屋根を打って
歌のつづきを 歌ってくれてた
[Bridge]
33回転でふわりと回り
擦り切れる風前の灯の言葉は
1000年より全然未来に生物もどきが
聴けたなら偶然に涙の類も落ちればいいね
なんて 火にいる馬鹿の思考
ほどなく心身も吹き込んで気持ちいい
これがもし 歴史のなかの愚行でも
自身にいいねつけ眠られりゃいいね
[Verse 4]
夢か現か わからず気付く
獰猛なサイレン ミュートと勘違いを
知れば知るほど 手につかぬ物
薄れていくエゴ 上書き続けるよ
[Verse 5]
おれたちは馬鹿になった
本を知りすぎておかしくなった
そんな時 雨が強く降って
いらない言葉を濾してくれてた
おれたちは馬鹿になった
歌を知りすぎて声は掠れた
そんな時 雨が屋根を打って
歌のつづきを 歌ってくれてた
[Outro]
Di-di-dado dodo-di di-dado
da-da-da-da da-di di-dado-di-da
[Outro]
Di-di-dado dodo-di di-dado
da-da-da-da da-di di-dado-di-da
[Outro]
Di-di-dado dodo-di di-dado
da-da-da-da da-di di-dado-di-da
[Outro]
Di-di-dado dodo-di di-dado
da-da-da-da da-di di-dado-di-da
Written by: misaki, クソトングいのうえ, 小松チホコ