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Crédits

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
怪獣ピクルス
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
武田朋子
Komponist:in

Paroles

もしもあいつがいなかったら
僕はきっと一番だった
もしもあいつがいなかったら
今頃かわいいあの子と
僕よりかっこいいあいつは
なにをしてもキラキラしてて
僕よりかっこいいあいつは
僕みたいにいやらしくない
誰かに肯定されたい
そんな気持ちはもう捨てたんだ
だからせめて誰一人
僕のことを否定しないでくれよ
僕の世界が僕一人だったら
もっと僕は僕を愛せたかな
僕の世界が君と二人だったら
きっと僕は君を愛せただろな
自分のために生きれない
そんな人生に意味があるのかなんて
こんな僕にはわからないけど
誰かのために生きてる自分に
嫌気がさすとき思うんだ
僕の世界が僕一人だったら
もっと僕は僕を愛せたかな
僕の世界が君と二人だったら
きっと僕は君を愛せたのに
僕の世界が僕一人だったら
もっと僕は僕を愛せたのに
僕の世界が君と二人だったら
僕は胸を張って生きれたけど
この世界にはたくさんの人がいて
僕は比べてばかり虚しいけど
この世界も悪いことだけじゃない
だから今日も目が覚めてしまうんだ
ラララ・・・
Written by: 武田朋子
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