Paroles
夢で笑う君を見つめるほど
目が覚めた朝 僕はまた
聴こえないはずの暖かい声
思い出して
二度目の朝日が昇る
沈むまでの日々も暗闇の
中に溶け出してもう2度と
覚めない春の瞬き
ああ、また僕はさ
君の口癖を口ずさんで
思い出してさぁ君もよく
僕の口癖を真似てたよね
二度目の朝日が昇る
沈むまでの日々も暗闇の
中に溶け出してもう2度と
覚めない春の瞬き
二度目の朝日が昇る
沈むまでの日々も暗闇の
中に溶け出してもう2度と
覚めない春の瞬き
夢で笑う君を見つめるほど
目が覚めた朝 僕はまた
聴こえないはずの暖かい声
思い出して
Written by: だいすけ, 怪物の涙