Paroles

透けているのは
四角いあの部屋
そこにひとりで、
いるのがこわい
いつかはきみと
澄んでゆける日を
だいじょうぶ、だいじょうぶと
沈んで待つの
静かなよるのまちは
いつになくこわくって
いびつな 自分に変わったのは
いつものかえりみち
Written by: サ柄直生
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