Paroles

覚えてますか
休日の公園で二人
白塗りの男が踊る その姿追いかけてた
そして僕 少し泣いた
いや嘘 涙なんて出ない 涙なんて出ない
君の目は色を無くしてた
穏やかな日刺しにつかれ
僕は踊りに憑かれ 二人ただ色を無くしてた
二人ただ色を無くしてた
Written by: 冷水忠寛
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