Paroles

Why is it always rain?
この逃れようのない痛みに 沁みる
雨粒 頬をつたって 洗い流すよ
涙を Every night
誰の言葉も届かない闇の中で
苦しんでいた
But I try to hold on
凍りかけた 時間を
溶かせるのは
無邪気に笑う横顔
声をあげて 伝えよう
今僕には
きみが必要なんだ
Where should we walk toward?
今 先の見えない
不安の日々に
青空 いい天気だね
喜ぶきみの姿が
Comfort me
一人じゃ見えない事だらけの世界
教えてくれた
You’re the only one for me
ほどけてゆく 蕾が
色づいてく
春の訪れを知って
忘れかけた 優しさ 取り戻せた
きみの大きな愛で
きみと並んで見上げた星空
指先で繋ぐアンドロメダ
思い出す度に 溢れるメロディー
銀河の中で
見失わない様に
夜を越えて 逢いたい
今この手で
そっと抱きしめられたら
白んでゆく 夜空に
二人だけのStory
きみをもうはなさない
Written by: KOTETSU, 友田ジュン
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