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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
982
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
982
Komponist:in
花沢 里穂
花沢 里穂
Texte

Paroles

ジリジリ肌を焦がしてゆくよ
一番アツい夏はココ
浜辺を駆けて
足跡残した思い出
太陽の光受け止め
魅惑マシマシな肌伝う
ハイテンション
飛び込んじゃうよ ド真ん中
どこまで続く?
広大な海ひたすらに自由気ままに
恥ずかしがらずに楽しんじゃおう
日傘を放り投げたら
夜まではしゃぎまわって
誰もわたしをとめられないよ!
踊りだすような高揚感が
忘れられない夏の思い出になる
じわじわ空を歪めてゆくよ
綺麗な空が霞んでく
夏の王様
灼熱の日差し 太陽さ
麦藁の帽子覗かす
世界中を見つめる瞳
照れるぐらい
見つめてあげる さぁおいで
焦がれた景色が
目の前に広がっている それだけでもう
胸の高鳴りを止められないよ
ビーチサンダルを脱いで
夜まではしゃぎまわって
誰もわたしをとめられないよ!
誰だってわたしを見たのならば
「夏」を感じずにはいられないでしょう?
太陽が眠りについた
星空を背に舞い踊るの
キラキラと飛び散った雫たち、夏は
よりアツさを増し
このココロ
焦がしていくんだ FEVER…
Written by: 982, 花沢 里穂
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