Letras

なんだかんだで昨日も
スマホ片手に寝落ち
みた夢の残像が散らばって
Alexaのアラームで起こされ
忙しない朝が訪れる
でも今日はたまの穏やかなmorning
二人だけのオリジナルカップに
お湯に溶けた bitter beans
たわいもない会話で笑って
柄にもなく愛してるよって
なにもかも永遠なのに
このひと時だけは一瞬で
君は多めのガムシロとミルク
甘い方が好きなんだって
白く甘く濁った
カップの中に愛を感じたんだ
この時を絶やさぬよう
君への愛を唄い続けよう
oh loving you… oh loving you…
君といつまでも living with you
忙しないままに時は過ぎ
次々へと押されてく
もたれてる 満員電車のドア
響く発着のベルの音が
入り乱れる人混みと騒音
疲弊した顔が並ぶいつも
ふと見たガラスに反射して映る
自分の顔を見れば同属
君が待っているあの場所へ
足速に向かうバカな俺
もらってばっかでどうしょうもない
少しでもはやく愛に触れたい
時計の針が指す午後の八
匂い出す煙は炭火焼き
コージコーナーで買う手土産
向かう足は君の待つ家まで
この時を絶やさぬよう
君への愛を唄い続けよう
oh loving you… oh loving you…
君といつまでも living with you
この愛が絶えぬよう この歌を唄うよ
何度だって 何回だって伝えたい
君を愛してる
言葉に愛を足す すれば 心に太陽が
自然と浮かぶ笑顔が 直接僕の胸を焦がす
日々続く道のりを想像
二人でいれば気分は高揚
この言葉が未来への応答
道は今日も 君とgoes on
この時を絶やさぬよう
君への愛を唄い続けよう
oh loving you… oh loving you…
君といつまでも living with you
この時を絶やさぬよう
君への愛を唄い続けよう
oh loving you… oh loving you…
君といつまでも
この時を絶やさぬよう
君への愛を唄い続けよう
oh loving you… oh loving you…
君といつまでも living with you
Written by: Oshin
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