Letras

暗闇は知っている この世界の真実を
鏡の向こうに笑いかけるように
確かなものなんて何もかもあやふやな
虚構の誘惑に振り回され
でも ほらあのキャンバスふるえながら暴いて Ah
銀色輝く月を闇にぬりこめ
快楽に溺れる夜なら
鏡越しに触れる乱れた欲望
華やかな美しい絹に (still some gold, still some red, still some blue)
融けるように甘く重く閉じ込めた愉悦
Written by: Yoh Ohyama, 塚口 綾子
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