Letras

キミが置いていった
歯ブラシを
まだ捨てられないよ
幻じゃないこと
始まりにしたいこと
心が騒いでいるの
目玉焼きにマヨネーズ
私も好き 好きって
嘘つく自分が
ちょっと嫌になるけど
夢うつつキミの声
ひとつずつ集めてた
そんな時間は
多分消えちゃうの
包み込む朝の色
君の靴 目をやれば
いつもの日常に
戻ってゆく
Da da doo da・・・
キミが淹れてくれたコーヒーは
知らない味がした
私はいつでも影響されるの
空っぽなのかしら?
“kind of blue” も
イルガチェフェも
私にはちっとも
分からないけれど
同じ景色見たいの
夢に見たキミの声
私だけに囁いた
キミの目の中にいたの私
届かない悩みとか
たまに見せる弱さとか
少しでもいいの
教えて欲しいの
ねぇmailをしてもいいのかな?
忘れたくないの 魔法の中で
笑い合ったね
時が止まったね
Da la lu la
だけど信じたいの
夢うつつキミの声
ひとつずつ集めてた
ラララ・・・
覚えてる空のblue
照れながら歩く朝
これが日常になればいいのに
Da da doo da
Written by: 大森元気
instagramSharePathic_arrow_out