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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
natori
natori
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
natori
natori
Komponist:in

Letras

[Verse 1]
とどめを刺してやって
なんか、もう哀れな目した少年(笑)
あっちもこっちも、山火事
「センチ」気取った、野蛮人
最期くらい、花は持たしてやって
ゆりかごから墓場まで、愛が足んねえ!
せっかちなお客様、早とちって
どいつもこいつも、同じ顔して
[Verse 2]
「マナーがなってない」
[Chorus]
さぁ、真っ白いテーブルを囲んで
踊れ、回る皿の上で
僕ら、正しい呼吸も忘れて
溺れていくまでがオチさ
[Verse 3]
贅沢な食卓を
[Verse 4]
クズはクズなりに、クズとクズらしく
馬鹿は馬鹿なりに、馬鹿と馬鹿らしく
それが社会の鉄則で基本、文句なら受け付けてない
全部が全部、邪魔者みたいな
ガヤガヤとさっきから、うるせえな外野
とりあえず、今だけはその手のひらの上で踊って
[Chorus]
真っ白いテーブルを囲んで
踊れ、回る皿の上で
僕ら、正しい呼吸も忘れて
溺れていくまで、続けようぜ
[Verse 5]
もう、酸いも甘いもご勝手にどうぞ
不確かにずっと、飼っていた毒を
この、細胞を踊らせてくれよ
その、尖りきった言葉で!
何ひとつ、選べなかった 僕らの痛みが
ほら、くるくると回っている
「生命」の食卓の上を
[Chorus]
さぁ、真っ白いテーブルを囲んで
踊れ、回る皿の上で
僕ら、正しい呼吸も忘れて
溺れていくまでがオチさ
[Verse 6]
贅沢な食卓を
[Chorus]
もう、真っ黒いエレジィを掻き鳴らせ
踊ろうぜ、手のひらの上で!
お前らが馬鹿にした、餌どもに
喰われていく気分はどうだい?
[Verse 7]
もう、酸いも甘いもご勝手にどうぞ
確かにずっと、待っていた愛を
この、細胞を踊らせてみろよ
その、腐りきった頭で!
何ひとつ、奪われることなどない
僕らの痛みと、そのすべてが廻っている
「生命」の食卓の上で
Written by: natori
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