Créditos

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
TA-TI
TA-TI
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
TA-TI
TA-TI
Texte
Rin A.K.A Nukui Riran
Rin A.K.A Nukui Riran
Texte
JiNMaK
JiNMaK
Komponist:in

Letras

日本の夜明け オレンジ色の東雲
歳重ねる地球で徐々に花鳥風月に心清める
壊したり包み込んだりヒトの手
いつも自分自身を映す鏡他人の眼
奪い合う その椅子に価値はある
奪い合う その先に何がある?
向かい合うのはいつも昨日以前の自分さ
未熟で何も出来ずほぼ機能不全の気分さ
確かに文明は開花した
進化することに慣れすぎて退化した
感じることを忘れてしまったから
Siriに敷かれた私欲の為に僕等は争うのさ
もう求めることはやめた品性のスタイル
悔いも報いも人生のスパイス
満たすだけじゃ味気ない
本当に美しいモノは眼には見えない
目に見えずとも 聴こえる
声無き声に呼吸を合わせ
耳を傾ける 僕等共にある
なぜここに来たのか?理由を思い出す
目に見えずとも ah
心に灯る揺らめく消えぬ炎
目に見えずとも ah
その傷いつか癒えるとも
2018 声が亡くなった
赤くなった目 かっ喰らった
一升瓶で意気消沈 涙は致死量に
私があいつの生き証人
意思表示してよ
風の音 星の輝き 波の音色で さあ
視力だけでは視えなかった
顔で笑って心は泣いてた
両目塞ぎ夜更けの小舟
不安な気持ちを捨てもっと奥へ
他人と比べりゃ周回遅れ
煽り追い越し変わらないよどうせ
冒険星の王子さまも
どうしたらいいって教えてくれた
怯えて増えた上っ面を捨て
途切れて消えた魂を感じろ
Written by: JiNMaK, Rin A.K.A Nukui Riran, TA-TI
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