Créditos
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Terrace Panpans
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Terrace Panpans
Texte
Letras
雪が積もって鐘が鳴って
別れを繰り返し夢育ってく
辛くて暗い過去、馬鹿みたいに騒いでた 故郷さえも忘れてく
僕らはいつだって一つ得る度に
何かを失って来た 別れだったり
思い出の存在を振り解いてる
僕らの幸せが重なるまで
巡り巡ってまた Reset
歩いてきた道標を記そう
僕が選んできたものの
答え合わせなんて
どこにもないけど
いつも僕らを支えてくれる
全ての人たちへ
本来起こるべきはずだったことは
なに一つ確かめれないけど
まだまだ見たい景色がある
ありがとうと未来のお届けです
僅かに残る秋の温もり消え
微かに気づく息は白く変わった
確かに歩いた道があり
記憶辿る日々はまた回り道だと
辛く長く暗い夢の途中で
ガキの頃の帰り道思い出す
いつかのヒーローにはなれねぇが
勝つか負けるかの線路を
絶えずに走っているよと
辛いことがあったなって
泣いた夜もあったなって
なのになぜか残るのものは
全部楽しかった時さ
今夜除夜の鐘が鳴り響く頃
こんな時代に生きた自分に感謝を
僕が選んできたものの
答え合わせなんて
どこにもないけど
いつも僕らを支えてくれる
全ての人たちへ
本来起こるべきはずだったことは
なに一つ確かめられないけど
まだまだ見たい景色がある
ありがとうと未来のお届けです
確かに時は巡り
また悲しみも薄らいで
街彩る夜の明かり
忙しくなる年の終わり
仲間と歩んできた道振り返って
楽しい事ばっかやってまた騒いで
近い未来気付けば
Diamonds on my neck
支えてくれた皆とまた歩んでく Yeah
家族、友と離れ
歩いた分かれ道
花を贈ろう自らと仲間に
朝まで語り、酒と涙飲み
この先も共に交そう此処に
やり残した事はあるか
今の自分に誇り持てるか
苦い思いも酸いも甘いも
味わって足りた
後悔は無いか
枯らそう嬉し涙
Get glory
誰もが見たい景色の方へ
後ろ指差され、馬鹿にされ
何度も諦めかけたこの夢
Get glory
Any number of times stand up
支えられた声に、思いに感謝を
Written by: Terrace Panpans