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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
ワタナベシュウヘイ
ワタナベシュウヘイ
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
ワタナベシュウヘイ
ワタナベシュウヘイ
Komponist:in

Letras

[Verse 1]
物語は誰にでもあるものだ
例えば星のない夜の街
ダサい僕と年上の君のこと
[Verse 2]
降り出した雨を払った 傘は苦手なの と
スクランブル点滅 君の手をとるよ
君と走り出すよ
[Verse 3]
少し濡れた前髪を掻き上げるのその仕草に
僕の時間止まったよ あぁ君は綺麗だ
僕は見とれていた
[Verse 4]
怒るとすぐ泣くとこだとか
甘えるのが苦手なところさえも
笑う君みると 一グラムのため息も愛しさになって
[Verse 5]
僕はあのロックスターじゃないし
上手に踊れないけど
愛が何かを知ってるよ
あぁ誰も触れることのできない世界
ここから君を連れてくよ
やなこと全部忘れさせる
いつも僕が横にいる
[Verse 6]
酔った君が結構僕は好きだったりして
普段見せない仕草も
少し甘えた声で名前を呼ぶときも
[Verse 7]
通過列車髪を揺らすたびに
どうにかなるよ甘い香りに
繋いだ手ずっと離さずにここにいてよ
帰したくないんだ
[Verse 8]
疑いたくなる時も互いにあるだろう
僕はそれでも 愛しているんだ
[Verse 9]
誰もあのロックスターも歌えない
僕から君へ送ります
これが本当のラブソング
あぁ誰も触れることのできない世界
ここから君を連れてくよ
やなこと全部忘れさせる
[Verse 10]
僕には君しか映らない
他の誰かの君だなんて
最悪な恋愛小説
君の隣は僕のものだ
Written by: ワタナベシュウヘイ
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