Lyrics

もしや地下鉄を降りた時 それとも信号待つ間 エロスの恋の矢に射抜かれ 眠っていた昔の記憶が甦る アスファルト 雲の道になり ビル街はそびえる神殿 あなたは時間を越えて 今 私を迎えに地上を降りてきたのね 神がくれた楽園 私 ほんとに行くのかしら 胸のフリュートが鳴る まるで熱があるみたいに ウラノスを駆ける天馬の たてがみにつかまっていれば 暗黒を通り抜けて行き やがてはふたりの愛の国へ着くのね 門番が扉を開ける 天使たち 歓声を上げて 女神さま 冠をかざし Kissとともに うやうやしく乗せてくれるわ 神がくれた楽園 どうか入る勇気下さい 胸のフリュートが鳴る 目を開ける自信がないの 神がくれた楽園 ここが私のパラダイスね 胸のフリュートが鳴る やっと辿り着いた場所と
Writer(s): Misuzu Ohara Lyrics powered by www.musixmatch.com
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